船井ほのぼのかい 沿革
様々な皆様の支えのおかげで、今の園部共同作業所があります。
これからも皆様のお力添えを頂きたく思います。
- 昭和57年 3月
- 「船井郡に作業所を作る会」発足 代表 杉山俊夫
- 5月
- 船井郡各町社会福祉協議会へ協力要請と話し合い、積極的に賛同を得る(京都新聞掲載)
- 12月
- 京都新聞社会福祉事業団の設備援助金を受ける―作業テーブルロッカー(京都新聞掲載)
- 58年
- 常盤橋近くの古民家にて開所
- 城南町小桜(旧山本宅)へ移転
- 4月
- 京都太陽の園へ作業所移転、通所者8名(京都新聞掲載)
- 現在の上木崎町入道32へ移転
- 5月
- 船井郡精神障害者家族会「つぼみ会」結成
- 59年 4月
- 園部町上木崎の民家を借用作業所移転―通所者10名
- 5月
- 広瀬自動車工業所より中古軽自動車の寄贈を受ける
- 6月
- 広瀬自動車工業所軽ワゴン車「福祉号」の寄与を受ける
- 60年 3月
- 京都府共同募金会NHKたすけあい義損金により工具、収納棚購入
- 61年 3月
- 京都府共同募金会NHKたすけあい義損金により冷房及び洗面設備購入
- 6月
- 納屋を作業場に改修
- 12月
- 京都新聞社会福祉事業団より電動ミシンの寄贈を受ける
- 昭和62年 3月
- 京都府共同募金会NHKたすけあい義損金によりマイクロ車購入
- 12月
- 京都新聞社会福祉事業団より石油ファンヒーターの寄贈を受ける
- 昭和63年 3月
- 京都府共同募金会NHKたすけあい義損金により複写機購入
- 12月
- 京都新聞社会福祉事業団より石油暖房機の寄贈を受ける
- 平成 1年 1月
- 作業所のとなりが空き家となったためこれを借用する
- 11月
- 朝日新聞厚生文化事業団より福祉助成金の交付を受ける(床の全面改修)
- 安田火災記念財団より助成金の交付を受けワゴン車を購入
- 2年 3月
- 京都府共同募金会NHKたすけあい義損金によりステンドグラス用具を購入
- 10月
- 福祉バザー「ふれあいショップ」で自主製品(箸置、ステンドグラス)を販売する
- 3年 3月
- 作業所屋根大修理
- 10月
- 厚生省より見学のため来所
- 4年 3月
- 京都府共同募金会NHKたすけあい義損金によりトイレ全面改修
- 12年 4月
- グループホーム設置
- 18年 3月
- 特定非営利活動法人 船井ほのぼのかい 設立
- 22年 4月
- 自立支援法により、共同作業所は就労継続支援B型移行